義歯・入れ歯

このような方にお勧めです

歯を失ったときの選択肢のひとつ、義歯・入れ歯・ブリッジ

歯を失ったときの選択肢のひとつ、義歯・入れ歯・ブリッジ

何らかの理由で歯を失った場合、その後の選択肢として入れ歯(義歯)・ブリッジ・インプラントなどがあります。それぞれの治療法の特徴をしっかりと理解し、ご自身の希望に合った治療を受けるようにしましょう。詳しいお話を聞きたい方、医師としっかり話した上でご判断されたい方は、お気軽に当院までご相談ください。 こちらでは当院の入れ歯治療についてご説明します。

このようなお悩みをお持ちの方はご相談ください

当院ではこれらのお悩みを解決し、ご自身のお口にぴったりと合わせたオーダーメイドの入れ歯をご提供します。

当院で扱う入れ歯の種類

「曲げても大丈夫!やわらかくて痛くない!金具もない!」
ノンクラスプ義歯

歯の表面に金属のクラスプ(バネ)が無いため、入れ歯を入れても入れ歯と気づかれません。またナイロン樹脂が金属のクラスプ(バネ)の代わりになっているため、通常の入れ歯より薄く、違和感を持ちにくくつくれます。

メリット

デメリット

費用

ノンクラスプ義歯 88,000〜132,000円(税込)

「ぴったりにお口にフィット!やわらかくて痛くない」
シリコーン義歯

入れ歯の内側の歯茎に触れる部分に生体用シリコーンというクッション材で覆っています。歯茎のフィット感が増しやわらかく痛みが出にくい入れ歯です。

メリット

デメリット

費用

シリコーン義歯 220,000円(税込)

「まるで自分の歯のように噛める!通常の入れ歯よりずっと小さい!」
インプラント義歯(インプラントオーバーデンチャー)

入れ歯にインプラント治療を応用する方法です。チタン製の人工歯根を埋め込み、それを土台にして入れ歯を作製します。インプラントが安定装置として働くので、がっちりしたよく噛める入れ歯が作製できます。また、通常の全顎に応用するインプラント治療より費用を抑えることができます。

メリット

デメリット

費用

インプラント義歯 110,000~330,000円(税込)
インプラント1本 275,000円(税込)

その他の費用

ノンクラスプデンチャーメタル加算 66,000円(税込)
全部金属床義歯 330,000円(税込)

入れ歯治療を受けた後の注意点

入れ歯治療を受けた後の注意点

入れ歯(義歯)を快適に使用するために、使用感を高めるリハビリまでサポート 入れ歯は、「つくったらそれで終わり」というものではありません。値段の高い・安いにかかわらず、入れ歯をつくった後はしっかりと自分の身体の一部として使えるように、積極的に使用して“リハビリ”する必要があります。 リハビリを行わなければいつまでも慣れず、また入れ歯自体もお口に合ってくれません。すると、食事や会話も難しいままに! 自分にぴったりと合った入れ歯にするためにも、入れ歯をつくった後のリハビリもしっかりと行うように心がけましょう。

お問い合わせはお気軽に

歯のことでお悩みでしたら、
大和市にある
高座渋谷パール歯科・矯正歯科まで、
まずはお気軽に
お問い合わせください。