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お子さまの「おやつ」で悩んでいる親御さんは多いのではないでしょうか。「お菓子を食べると虫歯になりやすい」と思われがちですが、全てがそうとは言い切れません。そこで今回は、虫歯になりにくいお菓子の種類や食べ方、食後のケア方法について詳しく解説していきます。

お菓子と虫歯の関係

マフィンを狙う子供の手

お菓子を食べるとなぜ虫歯になりやすいのか、それはお菓子に含まれる糖分が虫歯菌のごちそうだからです。虫歯菌は、お口の中にある糖分をエサとして増殖し、その過程で酸を作り出します。この酸が歯の外側にある硬いエナメル質を溶かし、時間が経つと穴が開いてしまい、それが虫歯の始まりとなります。そのため食後はしっかり歯を磨いて、虫歯菌のエサを減らし、虫歯を予防することが重要です。

虫歯にならないための間食のポイント

食事をしっかり食べる

間食を減らすためには、食事でしっかりと栄養を摂ることが大切です。バランスの良い食事をとることで、体は必要なエネルギーと栄養を得られ、お腹がすく頻度も減ります。炭水化物、タンパク質、脂質といった主要な栄養素はもちろん、ビタミンやミネラルなどの栄養素もバランスよく食べましょう。また、食物繊維が豊富な食品を取り入れることで満腹感が持続し、間食の回数も抑えられます。

だらだら食べしない

長時間にわたってちょこちょこと食べる「だらだら食べ」には特に注意が必要です。食べ物の糖分が口の中に長く留まると、それをエサに虫歯菌が活動して歯を溶かす酸をたくさん作ってしまいます。甘いお菓子はもちろん、おせんべいのようなおやつも同じです。間食は1日1回にして、食べる時間も短くすることで、口の中が長時間酸性状態になるのを防ぎ、虫歯のリスクを減らすことが可能です。

糖分が少ないお菓子を選ぶ

お口の中に糖分が長く残る食べ物はなるべく避けるようにしましょう。特に飴やガムのように長時間お口の中で糖分が残りやすいものは虫歯になりやすいです。これらを頻繁に食べると虫歯菌が活発になり、歯を溶かす酸を多く作り出してしまいます。健康な歯を保つためにも、糖分が長時間口の中に留まる食べ物は控えめにしましょう。

ジュースは控える

暑い時期には、熱中症予防のためにジュースやスポーツドリンクを飲むことが多くなりますが、これらの飲み物には糖分が多く含まれており、お口の中を酸性にして虫歯のリスクを高めます。ジュースやスポーツドリンクはできるだけ控え、代わりにお茶や水を飲むようにしましょう。

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今回はお菓子と虫歯の関係や、間食のポイントについて解説しました。
お子さまが間食をした後は、歯を磨くか、うがいをしてお口の中をきれいにすることを心がけてください。これで食べ物のカスが残らず、虫歯菌のエサを減らすことができます。また、キシリトールガムを噛むと唾液がたくさん出てきて、間食で酸性になった口の中の環境を中和し、虫歯を予防する助けになります。甘いお菓子は、お子さまの心を癒やしたり元気をくれたりする日々の小さな楽しみです。無理に我慢するのではなく、賢く楽しみながら、食べ方や食後のケアに気をつけましょう。
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